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【会社選び】子供が出来て転勤への考え方が変化した | 子育てと仕事

こんにちはOKUMA(@OKUMABLOG)です。

今年31歳になるアラサー会社員です。

現在結婚し、子供も生まれた新米パパリーマンとして絶賛奮闘中で、自身のキャリア設計に関しても実際にぶち当たった壁を当ブログでも発信しています。

直近上記記事にも書いた通り、現職での昇進か転職かの選択で悩んでいる時間が多かったのですが、

その中で「仕事(働き方)と子育て」を並行して考えることが多く、昔の独り身だった頃と比較すると仕事に対する価値観のようなモノが変化してきたと実感しています。

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転勤することのハードルが確実に上がった

転勤に関して、昔から一人時間を楽しむことが嫌いではなく、留学や住み込みのアルバイトなども積極的にチャレンジしたこともあって

知らない土地への転勤への抵抗感みたいなものは低かったです。

永遠にそこで働いて、暮らせ!だと流石に厳しいですが、

大体の転勤って長くても3年くらいの目安がジョブローテーションが推進される昨今多い気がします。

そんな私でも子供が出来て、子供の人生を考えると親の転勤に振り回すことは出来ないなと感じています。

転勤に伴って子供が地元友達を作れない事態は避けたい

親の転勤に伴って子供が地元の友達を作る機会が減るという事態は避けたいです。

私自身、親が転勤族でなかったこともあり幼少期からずっと一つの拠点で育ちました。

小さい頃に出来た友人も数が多い訳ではないですが自分の人生にとって確実にプラスになっている実感があります。

やはり友人との関係性って生きていく上で何にも変え難い存在なんだなと思います。

幼稚園に入るタイミングまでに拠点を固めたい

現在我が家の子供は2歳になる歳です。

幼稚園に入園するまでにはどこの場所で暮らしていくのかを固めたいと思っています。

今のところ私の地元である関西圏が有力ですが、それまでに自分の仕事でも良い形で転勤or転職せねばなりません。

子供にとってやりたいことが見つかった時にチャレンジできる環境を整えてあげたいので住む地域にはこだわりたいです。

子育てとキャリアの両立を諦めない

当ブログでは子育てとキャリア両立を諦めずにやっていくぞ!という1会社員が日頃体験したこと、感じたものを発信しています。

同じ境遇で頑張っている子育て世代の皆さんの少しでも良い影響を与えられるように頑張ります!

OKUMA

最近は朝の一人時間を有効活用すべく「早起きの習慣化」を頑張っています!

「朝活日記」も更新していますので是非覗いてみてくださいね!

OKUMA
この記事を書いた人
新卒で入社した商社(鉄鋼)を3年で退社し現在はITメガベンチャーで勤務するアラサー。転職を機に地方に移住。趣味は筋トレ、読書、サウナ巡り。TOEIC860/日商簿記3級取得済み。中小企業診断士の勉強中。

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