本・読書– category –
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名女優・高峰秀子の出演作品の映画はエッセイ本も出版している?
高峰秀子さんといえば天才子役としてデビューし、その後も日本映画界で大活躍され名女優の一人ですよね。 今回はそんな半世紀にわたり大活躍された高峰秀子さんの代表作... -
【朝活】朝イチの「ひとり時間」が人生を変える(キム・ユジン著)が早起きがしたくなる最高の本だった | 響いた言葉まとめ
こんにちはOKUMAです。 私は現在、一人娘のパパ、日中はごく普通の会社員として日々過ごしているのですが、ここ最近で朝活をはじめました。 朝活を始めた根本的な理由は... -
【文庫本】30歳になる前に読むべき本「30代にしておきたい17のこと」(本田健)を30歳になった子持ちの父親が読んだ感想
こんにちはOKUMAです。 今年から30代の仲間いりの果たした筆者ですが、歳は重ねど「自分の中で何か変化があったか」と 言われるとかなり怪しい今日この頃です。 そんな... -
【伏線小説】「殺した夫が帰ってきました」(櫻井美奈)の読みどころ、感想をご紹介 | 一気に読める展開
こんにちはOKUMAです。 文庫本を週末予定のない週末にゆっくり読むのが好きなおっさんです。 中でも伏線回収系の小説好きで過去にもいくつか面白かった小説をブログでも... -
文庫本「三千円の使い方」がお金との向き合い方、自分らしい生き方を問いかけてくれる最高の1冊だった
こんにちはOKUMAです。 巷で話題の原田ひ香著の「三千円の使い方」を読んでみました。 リンク アラサーにさしかかり転職も経験しましたが、改めて「お金」は自分の人生... -
【超短編!大どんでん返し】「硬く冷たく 大山誠一郎」を読んだ感想と内容を解説
こんにちはOKUMA(@OKUMABLOG)です。 2021年2月に発売されたどんでん返しな結末が待つお話だけを集めた「超短編!どんでん返し」から今回は大山誠一郎著の「硬く冷たく... -
【隙間読書にオススメ】『超短編! 大どんでん返し』の感想・解説をまとめてみた
『超短編! 大どんでん返し』 リンク 価格定価550円(税込)発売日2021年2月5日ページ数192ページ わずか2000字、原稿用紙5枚分の超短編小説集で、どれもこれも最後... -
【経験談】読書は残業続きサラリーマンの最適なストレス発散方法になるのか?
こんにちはOKUMA(@OKUMABLOG)です。 最近残業続きで気づかないうちにストレス・疲れが溜まっているなぁ…残業終わりに出来るストレス発散方法を試してみたい こんなお...
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