こんにちはOKUMA(@OKUMABLOG)です。
亜鉛サプリを日頃から摂取しているのですが、メーカー毎の亜鉛サプリを比較していると一方は「亜鉛含有食品」、もう一方は「亜鉛加工食品」と記載されていました。

この含有食品と加工食品の違いが気になったので、個人的に調査した結果をシェアさせていただきます。
- 含有食品の意味
- 加工食品の意味
- 含有食品と加工食品の意味の違いは?
筆者は専門家ではなく、当記事内容の内容について保証するわけでは無いので、あくまで参考程度にしていただけますと幸いです。
含有食品とは?
含有食品とは、その文字の通り記載の成分を含んだ食品になります。
中でも「指定成分含有等食品」は食品衛生上の危害の発生を防止する目的で、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定した成分(指定成分等)を含有する食品を指すようです。
令和2年6月1日から施行された改正食品衛生法では、食品衛生上の危害の発生を防止する見地から特別の注意を必要とする成分又は物であって、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定したもの(以下「指定成分等」という。)を含有する食品が、「指定成分等含有食品」と定められました。
これまでは、食品衛生法で健康食品による被害情報の収集が制度化されておらず、製造管理が適切でなく含有量が均一でなかったり、摂取目安量が科学的根拠に基づいていないこと等から、特定の成分又は物を含む健康食品の摂取との関係が疑われる健康被害が報告される事例がありました(例えば、プエラリア・ミリフィカを含む食品では平成29年7月までの5年間で200件以上の健康被害が国民生活センター等に寄せられました。)が、法的措置を講じる十分な情報を収集することが困難でした。
改正食品衛生法により、適正な製造・品質管理や事業者からの被害情報届出を義務化する等、必要な措置を講じることができるようになりました。東京都保険医療局HPより引用
指定成分等には、次のようなものがあります。コレウス・フォルスコリー、ドオウレン、プエラリア・ミリフィカ、 ブラックコホシュ。
加工食品とは?
加工食品とは、食品になんらかの加工を施したものであり、その種類は多岐にわたります。加工食品は法律によって食品表示が義務付けられており、私たちはその情報を活用し、適切に選んだり扱うことが必要です。
厚生労働省e-ヘルスネットより引用
サプリメントってそもそも「食品」なの?っと思われる方も多いと思いますが、実は日本に置いてサプリメントも食品に区分されるようです。
実は、日本において、健康食品・サプリメントは『医薬品』のような法令的な定義はありません。
簡単に言えば、野菜とサプリメントは法律上同じ『食品』なのです。
健康食品・サプリメントは食品衛生法による区分では『食品』に属し、普段食事で摂っている野菜や加工食品などとの区別はされていません。
一般的には『健康食品』は「健康に良さそうなもの」を指すことが多く、『サプリメント』その中でも「剤形が医薬品に類似し、その形状が打錠やハードカプセル、ソフトカプセル、顆粒」であるものを指すことが多いです。
分子整理化学研究所HPより引用
含有食品と加工食品の違いは?
調査したところ含有食品と加工食品の明確な違いを調べあげることは出来ませんでした。
しかし、サプリメントのパッケージに表記する成分等のルールは厳しく規定されているようです。
いずれの表記を行う上でも上記のルールを厳守する必要はあり、これらを厳守したうえで各メーカーの意向で表記されているのではないかと思われます。